2015年10月28日水曜日

樹林地を歩く 2015年10月28日

南門の近くの太い木の枝が伐採され、周囲が明るくなっていました。



では、今回も 南門から中央口へとたどっていきましょう。

















































2015年9月22日火曜日

9月下旬の植物

ずいぶんと秋らしくなりました。
粟野地区公園とその周辺で見た植物をいくつか。

ホソバアキノノゲシ(細葉秋の野芥子)

アキノノゲシには、葉に切れ込みのあるアキノノゲシと、切れ込みのない細長い葉をもつホソバアキノノゲシがあるとのこと。

上の写真の植物は、葉を見るとホソバアキノノゲシのようです。


ゴンズイ(権萃)の赤い実

いよいよゴンズイの赤い袋果たいか裂開れっかいして、中の黒い種子が見え始めました。
赤と黒の見事な色合いの実が、その盛りを迎えます。

ゴンズイについては、以下をご覧いただけると幸いです。 

➜  かまがや散歩 鎌ケ谷で見られる木本(8) ゴンズイ


五つ葉のアケビ(普通のアケビ Akebia quinata)の実

粟野地区公園の樹林地の林床には、三つ葉のアケビである「ミツバアケビ」と、五つ葉のアケビである「アケビ」の双方が見られます。
どちらも食べられる実をつけます。

学名は ミツバアケビが Akebia trifoliata、アケビが Akebia quinata です。
trifoliata」は「三つの葉の」という意味であり、「quinata」は「5小葉の」といった意味合いです。
学名の方が和名よりも明瞭に分かります。
なお、アケビの仲間の葉は 掌状複葉であり、三つに分かれた葉も 五つに分かれた葉も 各々が小葉です。

アケビについては、以下をご覧いただけると幸いです。 

➜  かまがや散歩 鎌ケ谷で見られる木本(2) ミツバアケビ と アケビ


いつも植物について教わっている Mさんから、ムクロジが市制記念公園で実をつけていると聞きました。
場所を教えていただき、早速見にいきました。

ムクロジ(無患子)の木 ムクロジ科 ムクロジ属


木にはブドウの房のように多くの実がついています


実の拡大写真 中には 黒く堅い種子が1つ入っています

ムクロジといえば、正月に遊ぶ羽根突きの羽根に使う、黒くて堅い「種子」のことしか知らなかったので、「果実」の存在はとても意外な感じがしました。
なお、「無患子むくろじ」は「「子がわずらい」もしくは「患わ無い子」という意味だとのこと。

まだまだ知らないことだらけです。


2015年8月25日火曜日

樹林地を歩く 2015年8月25日

最初に、粟野地区公園で見た植物や虫たちの写真をご覧ください。

ゴンズイの実 赤い果皮が鮮やか   果実が裂けると黒い種子が現れます


ヒヨドリジョウゴの花 実は赤く美しいが、有毒


ガガイモの花 その実も すこぶる繊細で綺麗です


ヘクソカズラの花 筒部がけっこう長いですね


ヤマトタマムシが落ちていました 粟野の森に棲息しているようです


ワキグロサツマノミダマシ(脇黒 薩摩の実 だまし) きれいなクモです


では、粟野地区公園の散策路をたどっていきましょう。
今回はいつもとは逆回りに、南門から中央口へとたどっていきます。






























2015年8月8日土曜日

2015.08.08 市道2314号沿いの植物

市制記念公園から粟野地区公園へ行く途中にとおる市道2314号。
道路沿いに様々な植物が見られます。

北総線の高架近くに咲くクサギ 芳香が漂っています


クサギの花 白い楚々とした花です (この写真は 印西市・龍腹寺で撮影)


クズの葉の中で咲いているボタンクサギ


メマツヨウグサ 葉の主脈が赤っぽいのが特徴


メマツヨイグサの花のアップ


このヒメジョオンは 花びらがまばらです


ヒルガオ にぎやかに咲いています


大きくなってしまった ヨモギ


夜に咲き、朝方にしぼんだ カラスウリの花でしょうか


ヘクソカズラの独特な色合いの花