2015年1月27日火曜日

樹林地を歩く 2015年1月27日

このは、朝の9時過ぎまで雨が降っていました。
いつものように 中央口から南口にかけて見ていきましょう。

粟野地区公園駐車場から 中央口へと向かいます


朝まで降っていた雨のため、大きな水たまりができていました


中央口 ここから散策路を回ります


午後の陽射しに木々が長い影を落としています


きれいな斑入りのアオキ


ひこばえが元気に育っていました


落葉が敷きつめられている散策路


境界木だったヒノキの一列が残っている場所


この周辺は常緑樹が多く、林床には植物が見られません


落葉樹の林床には 様々な植物が芽生えています


南口に近い場所


南口の風景


南口の近くから撮影した市道2130号線


散策路では、様々な木々が冬芽をつけていました。
それらの写真を以下に掲載しましたので、ご覧ください。

➜   かまがや散歩 粟野の森の木々 ― その冬芽


2014年12月14日日曜日

樹林地を歩く 2014年12月13日

この日は、よく晴れた暖かい日でした。
中央口から南口へと見ていきます。

中央口付近 ヤツデの花が咲いていました


散策路に陽が射しています


落葉がつもって、ふかふか度がアップしていました


ヒノキの一列があるところ 明るい陽が当たっていました


常緑広葉樹の林床 まっ暗で 下草が何も生えていません


落葉広葉樹の林床 明るくて 下草がいっぱい生えています


春になると林床を覆うアケビが すでに芽生えています


マンリョウの幼木も育っていました


左側は 大きな葉をつけているハリギリの若木


南口付近 陽のよく当たる場所です


散策路を歩いていて気づいた植物や昆虫などの写真を何枚か載せます。

マンリョウが赤い実をつけていました


卵を抱えたハラビロカマキリ


黄葉したクロモジの木に 実がついていました


足もとの落葉も 実に様々です


同じブナ科であるコナラとクヌギはよく似ています。
最後に両種の写真を載せます。
似た木肌ですが、色が見分けのポイントになるようです。

落葉広葉樹のコナラ 樹皮が白っぽい


落葉広葉樹のクヌギ 樹皮が黒っぽい


2014年11月27日木曜日

樹林地を歩く 2014年11月27日

前日は とても寒い雨の日でしたが、この日は うって変わって暖かい快晴の日となりました。

中央口から南口へとたどってみます。

中央口付近


手前は常緑広葉樹、奥は落葉広葉樹


散策路は落ち葉で ふかふかです


かつての境界木だったヒノキの一列


暖かい陽の光が注いでいました


常緑広葉樹の下は 草が生えていません


落葉広葉樹の下では 様々な植物が育っています


落葉広葉樹の美しい黄葉


やわらかい落ち葉の上を進みます


南口に近い散策路


市道2130号線沿いでは 木々が美しい実をつけていました。

ムササキシキブ


トウネズミモチ


ゴンズイ


市制記念公園の木々は 美しく紅葉していました。

イロハモミジの紅葉


2014年10月24日金曜日

樹林地を歩く 2014年10月24日

先般、日本野鳥の会 普及室 箱田 敦只はこだ あつし氏による講演とフィールドワークからなる「トコロジスト研修会」に参加しました。
大変得るところの多い 鎌ケ谷市環境課主催の研修会でした。

得たことは、少しずつこれからの活動に活かしていきたいと思います。
教わったことの手始めとして、散策路の記録写真を定点で残すことに決めました。
そのため、今回は写真をいつもより多く撮りました。
いくつかの定点をどこに置いたらよいのか、今後検討していきます。

中央口から入ってすぐの所


中央口から少し進んだ所 散策路は 厚く落ち葉に覆われています


さらに進んだ所 この辺りの落ち葉は少ないです


散策路の最奥部 奥に向かって上り坂となっています


かつては境界木となっていた ヒノキの列


ヒノキの列を振り返ってみた景色


散策路の中に残されている樹木


エノキ広場近くの林床


エノキ広場付近の景色


南口から撮った景色

以上が 今回撮影した散策路の写真の一部です。


このあと、撮っておきたかったムラサキシキブの実を写真に収めました。

南口の近くには ムラサキシキブが美しく色づいていました

今年はナツヅタの紅葉があまり見られないようです。
植物をどう残していくのかは、今後の課題です。

緑が美しいツタ(別名 ナツヅタ、アマヅラ)


紅葉した葉 モミジヅタという別名にふさわしい


参 考 2014.10.27  我孫子市岡発戸で撮影

同科同属で、見た目もそっくりな2種の植物を観察しました。
フジカンゾウとヌスビトハギは、どちらもマメ科なので 複葉であるという特徴が共通していますが、小葉の枚数が違います。

小葉が7枚のフジカンゾウ マメ科ヌスビトハギ属


小葉が3枚のヌスビトハギ マメ科ヌスビトハギ属

小葉の枚数を計算に入れなければ、両者はそっくりです。
上の2枚の写真を見比べてみてください。

実の形や触感もそっくりです  (写真はフジカンゾウ)


散策路近くには 実生のヌスビトハギが育っていました